
キャンプを始めるきっかけにもあがったりする焚き火や、キャンプといえばバーベキューでしょ。って、焚き火台もしくはバーベキューグリルはキャンプギアの中でももっとも欠かせないギアの一つではないでしょうか!
焚き火台といっても、たくさんのメーカーからいろんな種類が展開されているので正直とても迷いましたが、morifaは最終的に3つの理由から「ユニフレーム ファイアグリル」を選びました。よかったら、これから始められる方の参考になればと思い、ここに書きとめます。
【ユニフレームファイアグリル】
目次
1.使いやすさ
とにかく使いやすいです!BQグリルとして使用する場合は一度にたくさんの物をのせることができたり、骨組みがしっかりしているので端でケトルを置いてたりしてもビクともしません。
焚き火台の高さはロースタイルにぴったりで火いじりするにはベストな高さで非常に扱いやすく、脚部もかなり安定しています。受け皿部分が四角くて適度な深さなので、薪を並べてその上に直でケトルなどをかけたりなんかも大丈夫でした! そして、撤収時の片付けもこのサイズにしては意外と軽量で取っ手がついているのでとても楽チン!

2.コストパフォーマンスがgood!
焚き火や調理、片付けなど万能な焚き火台の割に他のメーカーの焚き火台に比べてとてもお手頃価格で手にいれることができます!どうしてもここまでの万能型で丈夫な焚き火台だと他のメーカーなら1万~2万円くらいはかかってしまいます。
3.安心のユニフレームという信頼性
キャンプメーカーといえば、、、で必ず名前があがるほどユニフレームは有名で特にファイアグリルは初心者~上級者のキャンパーまで幅広く支持されていて所有者もかなりおられるほど人気です。
まとめ
BQグリルとしても使いやすくて、焚き火のシーンでもかなり絵になる雰囲気を出してくれるし、万能型でコスパも抜群、信頼できるブランドで安心感があります。
ちなみに10回くらい使用したmorifaのユニフレームファイアグリルです!熱による底板の変形や全体の変色などはありますが使用するにはまったく問題なしです!

初めての焚き火台を選ぶときは迷いに迷いましたが最終的にユニフレームファイアグリルを選んで良かったです!今もそうですが、キャンプギアを選ぶときはキャンプに行くときと同じくらいにワクワクする時間なので迷うことも楽しくて仕方ありません!(笑) 皆さんもいっぱい悩んでワクワクする時間を楽しんでみてください。
morifaが比較して最終候補まで悩んだ焚き火台を参考までに載せておきますね! それでは!!!
【morifaの焚き火台】
【万能型】
キャンプしてない人でも一度は聞いたことがあるであろう日本を代表するアウトドアメーカーであるスノーピークの代表作の焚き火台。あとで買い替えしたくない人は予算に余裕があったら絶対買って後悔しないギアです!
【焚き火メイン型】
焼き網をのせればグリルとしても活躍できるのですが、こちらはぜひ無骨に周りを石で囲んで焚き火台として使っていただきたい!シンプルでかっこいいギアです!
